お葬式のしおり
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礼状や挨拶状(1)
礼状や挨拶状(1) 例文はこちら

最近は交際関係が広くなっているので、喪主が直接出向いての挨拶回りを行き届かせることはむずかしく なりつつあるようですが、礼状なら手軽に誠意を伝えられます。

葬式の後に、礼状や挨拶状を出したほうがよい、おもな相手についてご紹介します。

(1)挨拶回りに出向くことができない人。
(2)葬儀でお世話になった人。
(3)弔辞・弔電をいただいた人。
(4)お悔やみ状をいただいた人。

などです。
また、地域により、町内の掲示板などに、葬式の挨拶文を出すこともあります。

喪主からのお礼の気持ちは、礼状や挨拶状を書くことで、さらに礼を尽くした印象を伝えることができます。
しかも、礼状や挨拶状は、先方の都合のよいときに自由に読んでもらえ、明確な記録に 残る形で真心を表現できるという特徴があります。

また、会社などの法人関係では、葬儀に関する支出を証明するためにも、領収書がわりに、礼状などの書 状の記録を必要としている場合があります。
お花やお供えなどをもらった場合についても、礼状を出すようにしたいものです。

お葬式関係の書状は、白い紙に、黒や薄墨で書くのが普通です。
色付きの便せんや、青インクなどは使用しないようしましょう。

なお、文章には、「迷う、浮かばれない」などの成仏できない意味につながる言葉や、「重ね重ね、繰り返 す」などの不幸が再び起こることにつながるような言葉、いわゆる忌み言葉を使うことは避けるように心がけましょう。

各内容は、一般的な状況を前提としておりますので、個々の条件には合致しないこともあります。自分の状況に応じたくわしい内容を知りたい場合は、該当の相談 窓口や専門家におたずね下さい。

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