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故人の免許証や保険証等の返却(1)
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返却しなければならないおもなものとしては、
「死亡した人の年金証書(年金手帳)、自動車などの免許証、役所からの老人優待パス、身分証明書、パスポート、クレジットカード」などがあります。
返却の手続きは、その窓口によって異なりますが、 死亡した人のことを証明する書類の写しと印鑑を用意していきましょう。

健康保険証や年金証書(年金手帳) は、役所の窓口へ提出します。
この時に、遺族のための年金の切り換えの手続きを一緒におこなう場合もあります。

死亡した人の運転免許証は、警察(公安委員会)へ返却します。
なお、更新の手続きをしなければ、免許証は自然消滅となります。
そのほか、調理師などの免許証も、その発行元へ返却するのが原則です。

市町村からの老人優待パス、公共施設や交通機関の 無料カードなどは、その発行元に返却します。
会社などの身分証明書も、返却します。返却することは、悪用を防ぐ意味もあります。

パスポートは、返却の手続きが必要です。
記念として手元に残しておきたいときは、手続きの際にその旨を申し出ると、そのパスポートは使用でき ないようボイド処理をしたのち、返却してもらえます。

クレジットカードやデパートなどの カード会員は、カードの発行元の会社へ、名義人が死亡したことを電話連絡し、退会に必要な書類を送ってもらいます。手続きをおこなわないと、年会費などが自動的に 口座から引き落とされますので気を付けましょう。

このほかに、自動車サービスのJAFの会員 や、パソコン通信やインターネットの会員なども、会を やめる手続きをしないと、会費が自動的に口座から引き落とされる契約になっている場合が多いようです。死亡した人が、このような会に加入していなかったか調べてみましょう。

各内容は、一般的な状況を前提としておりますので、個々の条件には合致しないこともあります。自分の状況に応じたくわしい内容を知りたい場合は、該当の相談 窓口や専門家におたずね下さい。



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