お葬式のしおり
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周囲の理解とサポート
●周囲の理解と適切なサポートのために、その心得をご案内します。

長い人生には、思いもよらない出来事が待ち受けているものです。
その中でも伴侶の死ほど大きな不幸はありません。
しかし当然のことながら、これはほとんどの夫婦のどちらかが必ず経験しなければならない現実でもあるのです。

わが国では年間45万人近い人が新たに伴侶に先立たれており、少なくとも現在800万人近い人々が伴侶 を失って暮らしています。

伴侶を失うということは遺された側にとって人生最大の悲しみであり、最大のストレスです。ですから、ここからいち早く立ち直り、遺された人生をいかに生きていくかという問題がクローズアップしてくるのは、当然といえましょう。
「悲しみのプロセス」を乗り切り、何とかこれを消化していかないかぎり、心身の健康は損なわれ、本来の自分らしい人生を生きられなくなる可能性もあるからです。

【伴侶を亡くした人のために】の他の各項目では、遺された伴侶の方々が示す身体の反応や、悲しみのプロセス などをまずご案内し、それにどう対応していくかを順にご紹介しています。

「悲しみのプロセス」を乗り切るためには、本人の自覚と努力、そして周囲の温かい目とサポート が不可欠です。遺された本人はもちろんのこと、ご家族をはじめとする周囲の方々も、ここでご案内していることをまず理解することを抜きにしては、悲しみにある本人への適切な対応は困難ともと思われます。

どうぞ、他の項目も併せてご利用くださるようお勧めします。

●死別の衝撃の大き


各内容は、一般的な状況を前提としておりますので、個々の条件には合致しないこともあります。自分の状況に応じたくわしい内容を知りたい場合は、該当の相談 窓口や専門家におたずね下さい。


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