お葬式のしおり
情報番号を入力して「情報ページを表示」ボタンを押してください。
遺産分けの最低保障・遺留分(いりゅうぶん)
死亡した人の配偶者、ならびに死亡した人の子供と親については、遺産を受け取る最低保証についての権利があります。
これは、遺族の生活保証と遺産分けの公平を保つためのもので、遺留分と呼ばれます。

もし、法律的に有効な遺言書があった場合でも、
その遺言書の内容よりも優先して、遺留分として一定の範囲の遺産を受け取ることが主張できます。

遺留分の権利は、死亡した人の配偶者 、ならびに死亡した人の子供と親に限られています。
死亡した人の兄弟姉妹には、遺留分はありません。

法律で定められた遺留分の割合は、たとえば

・配偶者と子供一人が残された場合 ……… 遺産の1/2を、配偶者が1/4,子供が1/4
(遺言によって自由に分けることのできる遺産は,この遺留分(1/2)を除いた残りになります。)

遺産の相続は、法律に関わる事柄も多いので、法律相談会などを利用するか、弁護士などの専門家に相談 するのもよいでしょう。

(なお、遺留分の権利があったとしても、遺留分を必ず受け取らなくてはならないことではありません)



各内容は、一般的な状況を前提としておりますので、個々の条件には合致しないこともあります。自分の状況に応じたくわしい内容を知りたい場合は、該当の相談 窓口や専門家におたずね下さい。





  Copyright (C) SEKISE, Inc.